■荒木技研 麦飯石を輸入 販売荒木技研工業(横浜市青葉区)は、このほど中国の遼寧省北票市と麦飯石に関して相互輸出入契約を締結した。同社が北票市の麦飯石を独占輸入権を得る一方、ステンレス加工技術を供与、北票市が麦飯石を使用したステンレス大型浄水器を中国で独占的に生産、販売する。 ○世界で唯1つの古鳥類化石群:中国遼寧省で発見 ホーム    政治    経済    社会   文化・科学・スポーツ   月刊 中国情勢目次 弊社サービス内容   購読のお申込み お問い合わせ 会社概要    (中国通信=東京)瀋陽15日発新華社電によると、中国遼寧省の化石専門採掘者は最近、同省西部にある北票市南方35キロの四合屯岩石で、いまから1億4500万年前の中生代の鳥類と小型恐竜の化石群を発見した。調査の結果、世界で唯一の古代鳥類の化石群であることが分かった。  長さ20メートル、幅12メートルの岩石の平面に、白亜紀早期からジュラ期晩期の孔子鳥20と小型恐竜4匹の骨格化石が完全な形で保存されていた。  今回の発見で最も驚かされるのは、世界で1個見るのも難しい鳥類の化石が一度に20個発見されたこと、さらに鳥類化石の分布密度の最高を記録したこと。密度の最も高いところでは、20平方メートル内に8個の鳥化石と2個の小型恐竜化石が分布し、2平方メートル当たり1点の最高に達していた。 遼寧西部北票市の四合屯地区は世界でも有名な中生代古生物化石の宝庫。20世紀80年代から、20世紀で最も大きな発見の1つとされる「毛の生えた恐竜」―中華竜鳥および世界でも珍しい孔子鳥、満州亀など世界クラスの珍希古生物化石が相次いで発見されている。四合屯地区に残っているのは主に1億2500万年から1億4500万年前の白亜紀からジュラ期時代の動物、植物の化石である。  世界でも珍しいこの自然の奇観を保護し、十分に利用するため、遼寧省は100万元(1元=約15円)を投じて、現場に遼西古生物化石回廊を建設し、この24点の中生代古生物化石をそのまま保存する方法をとった。遼寧省国土資源庁の関係責任者は、近い将来、ここに世界クラスの古生物化石公園が完成し、すべての化石が科学的処理を施した後、内外の観光客に開放されるだろうと語った。   ミクロラプトル・グイが発見された1億1000万年前の地層を調査する徐星教授(遼寧省)