いつもどおりに
酔っ払って大きな目が真っ赤のきみ
介抱して、冷たい風の大通りに出ると
意識があるのか、ないのか
ごめんね
と
へらへら謝るきみがいた
もう
もういいんだよ
1年ちょっと前に愛したきみ
あの時は本当に好きだったんだよ、と
それを消してほしくない、と
私がそこを去る日に言うものだから
涙でてきちゃったじゃない
いま、私もきみも
違う人を愛して
しあわせで
不思議だけど
そんな事実を
いまも時折
幸せにおもう
時間はすべて
洗い流すよ
だから
あのことは
笑い話にしましょうね
だから あのことは
Words by MILK
[2005/1/30]